令和を駆け抜ける

誣告と讒言を憎む評論。

愛国者は弁護士になれ。

今、弁護士といえば売国的な人が就く職業として貶められている。

売国であることに価値の重きを置く連中が多いのなら、愛国であることに価値の重きを置く者が同等にあるいはそれ以上にいなくては国民ないし国益を守ることはできない。

正義の象徴が盾であるなら、裁きの象徴は秤である。いま、秤は左にばかり傾いている。これでは裁きは不公平である。

これを不公平であると主張し、立論するのは他でもない愛国者である我々なのである。

弁護士という職業を貶めるのは言語道断だ。

くやしかったら、愛国者法曹界に輩出しなければならない。

それをする気がないなら、古来の日本人を虐げる法的手段に屈し続ける運命を受け入れろ。

そして、その受け入れはまさしく売国に外ならない。